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該当会議一覧

笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号

教育部長堀江正勝君) 先進的な事例についてでございますが、一例を申し上げますと、愛知県高浜市、人口約4万9,000人の市では、小学校の改築の際、地域の活動拠点としてPFIを活用しまして、小学校と公民館、児童センターを集約した複合施設建設してございます。体育館は、市民との共有施設として建設をしておりまして、平日の夜間と休日は一般に開放をしてございます。  

笠間市議会 2023-03-08 令和 5年度予算特別委員会−03月08日-02号

9行目、CCRC事業推進委託料600万円は、先ほど御説明を申し上げました、広告費と合わせた生涯活躍のまちモデルコミュニティ形成に要する費用で、企業からの寄附である企業版ふるさと納税を原資としまして、積水ハウスなど4事業者から寄附を受けたリビング・ラボ拠点施設活用し、各種事業等を実施していくための企画運営委託料となります。  また、66ページをお開きください。  

神栖市議会 2023-03-07 03月07日-04号

令和5年第1回神栖市議会定例会開会日に、石田市長から、令和5年度市政運営の所信が述べられ、その中で、まちにぎわいづくり事業につきましては、にぎわい創出地域活性化を図るため、息栖神社周辺における市道整備観光拠点施設整備のための設計、神之池緑地における幼児用遊具設置、樹木の配置や維持管理のための計画策定及び園路改修設計波崎東部地域における波崎東部地域活性化基本計画作成等を行ってまいりますと

神栖市議会 2023-03-06 03月06日-03号

まず、少子化対策の今後の取組や政策についてのお尋ねでございますが、保健福祉の充実を図るため、地域交流の促進、健康づくり妊娠、出産、子育て支援拠点として、市内2つ目となる子育て世代包括支援センター令和5年4月より、波崎、矢田部及び土合地区対象とした、はさき保健交流センター内に設置いたします。 

筑西市議会 2023-03-02 03月02日-一般質問-05号

これまで3つ交付金、いろいろな交付金があるのですが、その中の地方創生推進交付金あと地方創生拠点整備交付金デジタル田園都市国家構想推進交付金、この3つを今回、デジタル田園都市国家構想交付金というふうに再編したわけでありますけれども、本当にいろいろな様々な交付金があるのですが、これらの交付金活用というのは当市としてはどのようなものがあるでしょうか。 ○議長(津田修君) 熊坂企画部長

筑西市議会 2023-03-01 03月01日-一般質問-04号

そうした中で、水戸線や常総線の拠点であります下館駅のある筑西市、ここがリーダーシップを取って積極的に国や県への働きかけをしてほしいと思いますが、いかがでしょう。先ほども市長答弁の中で、大臣に陳情に行ったと、そういうような話がございました。こういったものをどんどんやっていただきたいなと思います。

筑西市議会 2023-02-28 02月28日-一般質問-03号

また、この藤田医科大学は、災害時の拠点病院であるということであります。また、全学生ではありませんが、ほかにも日本全国では50大学防災士取得に取り組んでいるということであります。 ここに来て、トルコ、シリアにまたがり、マグニチュード7.8の巨大地震の発生は皆様知るところであります。4万9,000人もの犠牲者が出ております。

笠間市議会 2023-02-28 令和 5年第 1回定例会−02月28日-01号

次に、新たな産業拠点整備加速化及び企業誘致推進についてであります。  まず、企業立地につきましては、茨城中央工業団地笠間地区)において、これまで10社が進出し、令和5年3月には製造業1社が操業するほか、複数の企業が現在、設備投資を進めており、令和5年度中には10社全ての操業が予定されております。

筑西市議会 2023-02-27 02月27日-一般質問-02号

こちらは財源として、国のデジタル田園都市国家構想推進交付金地方創生拠点整備タイプ活用することを見込んでおります。現在、交付金の申請に必要となる地域再生計画等を作成し、内閣府と協議を行っているところでございます。この交付金が採択された際には、令和5年度中に速やかに補正予算を計上し、議員の皆様にご審議をお願いしてまいりたいと考えているところでございます。

筑西市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-05号

計画では、産業拠点連携した地域形成についても、重要プロジェクトと位置づけておりますが、地域産業と連動して新たな産業を生み出すことも重要だと考えています。もっと行政が地元企業交流を深め、ニーズを把握し、産業まちづくりにフィードバックさせるべきだと思います。筑西市を支える地元企業は市の財政を支える柱です。何よりまちづくりには欠かせない存在です。

古河市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-03号

実に市民の3人に1人が文化交流拠点整備に何も期待をしていないということは、裏を返せば、古河市には何を言ってもやらないから期待しないというものになっているのだと執行部は十分に反省しなければいけないものだと思っております。 現在進行している大街区の商業的活用事業事業者公募に当たりまして、今月末には協定書締結が行われます。

神栖市議会 2022-12-13 12月13日-02号

先ほどの答弁でも触れましたが、広域化、我らが茨城県の大井川和彦知事は、今年の定例記者会見の中で、「いばらきカーボンニュートラル産業拠点創出プロジェクト」を発表いたしました。私は、この発表を聞いたときに、大井川知事は、これから茨城県の稼ぎの大きな柱の一つとしてこのカーボンニュートラル産業拠点創出を展開していく決意を示したものとしてお聞きいたしました。